theme

The theme of my carved wooden food is “emergence of qualia”.
In philosophy, qualia are what some consider to be individual instances of subjective, conscious experience. https://en.wikipedia.org/wiki/Qualia
“I’d like to eat.” “It seems good.” – these are positive, direct and subjective feelings. The person who looks at my work feels like eating even though he knows that it is actually wood. I think that’s very interesting.

I think at the same time, my work is also a fan art of food.
I’m a fan of food.

 

私のそっくりたべもの木彫りのテーマは、「クオリアの発現」というものです。

クオリアとは「感じ」のことです。 Wikipedia クオリア

はじめは木の塊であるものに、形を与え、表面を整え、色を施していくうちに、正にその食べ物であるかのようなありありした「感じ」が生まれてきます。

「たべたい!」「おいしそう!」といった感覚は、ポジティブで直接的で客観の入らない主観的な感情です。私の木彫りの食べ物を見てくれた人は、それが木で出来ていることがわかっていながら、食べたいと思ってくれることがあります。

こう言ったことは、とてもおもしろいことだと私は思っています。

 

また同時に、私の作品は食べ物のファンアートなのかもしれないとも思っています。

ある漫画のファンが、その漫画のキャラクターの絵を描くことはよくあることでしょう。同じように、食べ物のファンである私が、食べ物の彫刻をするのかもしれません。

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